汎用データベース

体験学習参加者の感想

年度 平成21年度
感想

  • taiken2009-o005数学って色々なことに利用できる!
    ということがわかってよかったです。今回、体験学習に参加したことで、自分が将来やりたいことも前よりもはっきりしたので、さらに勉強に励んでいきたいと思います。

  • 微分積分はまだ勉強していないので、ついていけるか、すごく不安でしたが、先生の楽しい授業のおかげで苦に感じませんでした。もっと数学に深く関わってみたいと感じました。

  • 学校ではまだ微分・積分を習っていなかったので、わからないことが多かったですが、できる限りのことはできたと思います。大学内が広くて、実際に生活したら、迷子になってしまいそうだと思いました。

  • 講義の内容は難しくてよくわからなかったけれど、途中、先生がパントマイムとかジャグリングとか、織り交ぜてくれて、楽しかったです。大学生の人達の様々なお話が聞けて、とても参考になりました。
    今日は来てみてよかったです。また、機会があったら、お話を聞きに来たいです。

  • とても楽しかったです。学校が、とにかく広くて、昼食もおいしかったです。微分方程式で様々な関係性を導き出せるのが、すごいなあと思いました。是非とも筑波大学で数学を勉強したいと思いました。定員が40名で、たとえば僕が41番目の受験成績でもいれてくださいね!

  • 私は高校3年生なので、微積分はもう学んでいたのですが、学校とはまた違った教え方だったので、違う視点から見られて、とても楽しかったです。”数学類に合格してやる!!”という気持ちが一層高まりました。
    それから、実際の大学の授業でやるかはわかりませんが、合間の小ネタが面白かったです(笑)

  • 高校では学べないようなことを学べたので、自分的にはよかったですが、問題を理解するのが難しかったので、もう少し易しくしてほしかった。

  • 物理学との関係が深い微分方程式を学ぶことができると楽しみにしていたが、まだ微積分の基礎も学んでいないため、全くと言っていいほど、わからなかった。でも、このことから、大学で学ぶ数学や物理の厳しさが身にしみて感じられた。
    これからは公式を暗記して問題を解くという数学の勉強から、公式が成り立つ理由も自分で説明できるようにして勉強していこうと思うようになった。

  • 微分方程式はまだ習っていなくて60%~70%くらいしかわかりませんでしたが、大学の先生が優しく指導してくださったので、楽しい体験をすることができました。筑波大学は北大についで敷地が大きいらしく、かなり広々としていました。
    今度は他の場所(図書館など)を見学したいです。

taiken2009-c026
taiken2009-c043