一覧へ 筑波大学数学談話会 日時 2013年7月18日(木)15:30-17:00 ※15:00からティータイム 場所 自然系学系棟D509 講演者 土岡俊介 氏 (IPMU) 講演題目 対称群のモジュラー表現論の最近の話題について 概要 2007年から2008年の間に、RouquierとBrundan-Kleshchevによって、正標数の対称群の群代数には、非自明な次数付き代数の構造が入ることが示された。前半でその背景や意義を解説し、後半でその射影表現類似に関する柏原正樹しとSeok-Jin Kang氏との共同研究について解説する。
日時 2013年7月18日(木)15:30-17:00 ※15:00からティータイム 場所 自然系学系棟D509 講演者 土岡俊介 氏 (IPMU) 講演題目 対称群のモジュラー表現論の最近の話題について 概要 2007年から2008年の間に、RouquierとBrundan-Kleshchevによって、正標数の対称群の群代数には、非自明な次数付き代数の構造が入ることが示された。前半でその背景や意義を解説し、後半でその射影表現類似に関する柏原正樹しとSeok-Jin Kang氏との共同研究について解説する。
日時 2013年7月18日(木)15:30-17:00 ※15:00からティータイム 場所 自然系学系棟D509 講演者 土岡俊介 氏 (IPMU) 講演題目 対称群のモジュラー表現論の最近の話題について 概要 2007年から2008年の間に、RouquierとBrundan-Kleshchevによって、正標数の対称群の群代数には、非自明な次数付き代数の構造が入ることが示された。前半でその背景や意義を解説し、後半でその射影表現類似に関する柏原正樹しとSeok-Jin Kang氏との共同研究について解説する。