一覧へ 筑波大学数学談話会 日時 2012年 6月 21日 (木) 15:30 ~ 16:30 (※ 15:00 より,ティータイム) 場所 自然系学系 D棟 509号室 講演者 丹下 基生氏(筑波大学) 講演題目 4次元多様体の記述法とその応用 概要 微分可能多様体はモース理論に基づき、ハンドル分解することができる。4次元の場合のハンドル分解とは3次元球面内の枠付き絡み目に対応する。その絵をハンドル図式という。この講演では、ハンドル図式を見ることで4次元多様体を体感することと、その図式を用いて得られる結果について話す。
日時 2012年 6月 21日 (木) 15:30 ~ 16:30 (※ 15:00 より,ティータイム) 場所 自然系学系 D棟 509号室 講演者 丹下 基生氏(筑波大学) 講演題目 4次元多様体の記述法とその応用 概要 微分可能多様体はモース理論に基づき、ハンドル分解することができる。4次元の場合のハンドル分解とは3次元球面内の枠付き絡み目に対応する。その絵をハンドル図式という。この講演では、ハンドル図式を見ることで4次元多様体を体感することと、その図式を用いて得られる結果について話す。
日時 2012年 6月 21日 (木) 15:30 ~ 16:30 (※ 15:00 より,ティータイム) 場所 自然系学系 D棟 509号室 講演者 丹下 基生氏(筑波大学) 講演題目 4次元多様体の記述法とその応用 概要 微分可能多様体はモース理論に基づき、ハンドル分解することができる。4次元の場合のハンドル分解とは3次元球面内の枠付き絡み目に対応する。その絵をハンドル図式という。この講演では、ハンドル図式を見ることで4次元多様体を体感することと、その図式を用いて得られる結果について話す。