新着情報
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解析セミナー(12月18日)
日 時: 12月18日(水)15時30分~17時00分
講 演 者: 梅田 陽子 氏 (東京理科大 理工学部)
題 目: 大きな変数をもつ高階パンルベ階層のインスタントン解について
【 場所 】 自然学系D棟 509教室
講 演 者: 梅田 陽子 氏 (東京理科大 理工学部)
題 目: 大きな変数をもつ高階パンルベ階層のインスタントン解について
【 場所 】 自然学系D棟 509教室
計算数学セミナー(12月18日)
日時: 2013年12月18日(水) 13:30〜14:30
場所: 自然系学系棟 D 棟 D814 セミナー室
講演者: 渋田 敬史 氏(九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所)
題目: 特異点解消を用いない,解析的曲線の既約性判定法概要:
解析的平面曲線の特異点解消を用いない既約性判定法は、Abhyankar によって与えられている。
本講演では、一般の余次元の解析的曲線に対する、特異点解消を用いない既約性判定法を与え、その計算手法を解説する。
この既約性判定法は Abhyankar によるアプローチとはやや異なり、イニシャルイ デアルやパラメタ付きの曲線の交点数の計算などを用いる、計算的側面の強いものである。
世話人: 田島 慎一,照井 章
連絡先: 照井 章 (terui at math.tsukuba.ac.jp) (at => @)
掲示・チラシはこちら: 20131218-poster.pdf
数学談話会(12月5日)
日時:2013年12月5日(木)15:30~17:00(15:00よりお茶の時間)
場所:自然系学系棟D509
講演者:松崎拓也 氏 (国立情報学研究所)
講演題目:計算機が数学試験問題を解く
概要:
国立情報学研究所を中心として進めている「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでは、
「人工知能」としてまとめられる諸技術に対する総合的ベンチマークとして、
様々な科目の大学入試問題を計算機で直接解くことに挑戦している。
本発表では、プロジェクトにおける数学試験問題に対する取り組みについて紹介する。
「数学問題を解く」とは何か、という問題定義から始め、自然言語で記述された問題を
論理式へ翻訳し、数式処理との接合により解を得るまでの流れについて述べる。
場所:自然系学系棟D509
講演者:松崎拓也 氏 (国立情報学研究所)
講演題目:計算機が数学試験問題を解く
概要:
国立情報学研究所を中心として進めている「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでは、
「人工知能」としてまとめられる諸技術に対する総合的ベンチマークとして、
様々な科目の大学入試問題を計算機で直接解くことに挑戦している。
本発表では、プロジェクトにおける数学試験問題に対する取り組みについて紹介する。
「数学問題を解く」とは何か、という問題定義から始め、自然言語で記述された問題を
論理式へ翻訳し、数式処理との接合により解を得るまでの流れについて述べる。
解析セミナー(12月4日)
日 時: 12月4日(水)16時00分~17時30分
講 演 者: Alexander Pushnitski 氏 (King's College London)
題 目: Inverse spectral problem for positive Hankel operators
【 場所 】 自然学系B棟 627教室
(開始時刻と場所が通常と異なりますので,ご注意ください.)
講 演 者: Alexander Pushnitski 氏 (King's College London)
題 目: Inverse spectral problem for positive Hankel operators
【 場所 】 自然学系B棟 627教室
(開始時刻と場所が通常と異なりますので,ご注意ください.)
解析セミナー(11月27日)
日時:2013年11月27日(水)16:00~17:30
場所:自然系学系棟 D814
(開始時刻と場所がいつもとは異なりますのでご注意ください。)
講演者:伊藤悠 氏 (京都大学大学院 情報学研究科)
題目:Integrals along rough paths and Lyons' extension theorem via fractional calculus
場所:自然系学系棟 D814
(開始時刻と場所がいつもとは異なりますのでご注意ください。)
講演者:伊藤悠 氏 (京都大学大学院 情報学研究科)
題目:Integrals along rough paths and Lyons' extension theorem via fractional calculus