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第1回RCMSサロン(12/13) 開始時刻変更
●学内業務との調整の為、30分遅らせて開始いたします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
第1回 RCMS サロン「生物学と数学」のお知らせ 2017年12月13日(水)15:30 〜18:00 筑波大学自然系学系棟D509号室 数理科学研究コア (RCMS) では,数理科学全般における様々な研究分野の相互理解を推進する場として 「RCMSサロン」を開催します. 今回は生物学と数学との関わりを中心に3名の講師に講演して頂きます. 皆様のご参加をお待ちしております. 日時:2017年12月13日(水)15:30 -- 18:00 場所:筑波大学第一エリア 自然系学系棟 D509 プログラム 15:30 -- 15:45 ティータイム 15:45 -- 16:15 石井敦(筑波大学 数理物質系) 「結び目理論入門」 Introduction to knot theory 16:30 -- 17:00 下川航也(埼玉大学 大学院理工学研究科) 「DNA組換えと結び目理論」 DNA recombination and knot theory 17:15 -- 17:45 桑山秀一(筑波大学 生命環境系) 「細胞集団運動におけるソリトン現象の発見」 Discovery of biological soliton in multicellular movement 参考URL:http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~hidekuwayama 17:45 -- 18:00 ティータイム 世話人:川村一宏(筑波大学数理物質系数学域) kawamura_at_math.tsukuba.ac.jp
解析セミナー (11/22)
筑波大学解析セミナーを下記のように行いますのでご案内申し上げます.
皆様のご参加をお待ちしております.
------ 筑波大学解析セミナーのお知らせ ------
日 時: 11月22日(水) 15時30分 〜 17時40分
皆様のご参加をお待ちしております.
------ 筑波大学解析セミナーのお知らせ ------
日 時: 11月22日(水) 15時30分 〜 17時40分
場 所 : 筑波大学 自然系学系 D棟 D509教室
講 演 者: 田中 仁 氏 (筑波技術大学)
題 目: The n-linear embedding theorem for dyadic rectangles
講 演 者: 田中 仁 氏 (筑波技術大学)
題 目: The n-linear embedding theorem for dyadic rectangles
講 演 者: Thorben Krietenstein 氏 (Leibniz Universitat)
題 目: Bounded H∞-calculus for a Degenerate Elliptic Boundary Value Problem
題 目: Bounded H∞-calculus for a Degenerate Elliptic Boundary Value Problem
講演要旨など詳細については下記筑波大学解析セミナーホームページをご覧ください。
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数学域談話会(11月16日 小野 薫氏)
11月の談話会を以下のように企画しています。
ぜひご参加ください。
日時:11月16日(木)15時半〜17時
(15時からティーパーティ)
場所:自然学系棟 D棟 509
講演者:小野 薫氏(京都大学 数理解析研究所)
題目:Floer 理論とそのいくつかの応用の紹介
詳細についてはhttps://nc.math.tsukuba.ac.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/230/186ccb6fd1079d68ba7e27cc3140346f/-476/#_476をご覧ください。
ぜひご参加ください。
日時:11月16日(木)15時半〜17時
(15時からティーパーティ)
場所:自然学系棟 D棟 509
講演者:小野 薫氏(京都大学 数理解析研究所)
題目:Floer 理論とそのいくつかの応用の紹介
詳細についてはhttps://nc.math.tsukuba.ac.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/230/186ccb6fd1079d68ba7e27cc3140346f/-476/#_476をご覧ください。
数学特別セミナー(入江 佑樹 氏)
講演者:入江 佑樹 氏(千葉大学大学院理学研究院・博士研究員)
日時:2017年11月2日 (Thu) 14:00 ~ 15:00
場所:自然系学系D棟814号室
タイトル:$p$-飽和マヤゲームと対称群の既約表現
アブストラクト:
ゲームと表現の間のある関係を紹介する. 本講演では, マヤゲームと呼ばれるヤング図形を使った二人対戦ゲームと, 対称群の既約表現を扱う. マヤゲームは不偏ゲームというクラスに属し, このクラスのゲームは Sprague-Grundy 関数というものを使って解析できる. 一方, 対称群の既約表現はヤング図形と 1 対 1 の対応があり, 次元をフック公式というものを使って求められる. 1960 年代頃に佐藤幹夫は, マヤゲームの Sprague-Grundy 関数のある明示公式が対称群のフック公式と形が似ていることなどから, これらの間には見かけ以上の関連があることを予想した. 本講演では, ゲームと表現のそれぞれについて概説し, マヤゲームを一般化した $p$-飽和マヤゲームの研究で得られた, 両者のつながりを紹介する.
解析セミナー (11/01)
筑波大学解析セミナーを下記のように行いますのでご案内申し上げます.
皆様のご参加をお待ちしております.
------ 筑波大学解析セミナーのお知らせ ------
日 時: 11月01日(水) 16時30分 〜 18時
皆様のご参加をお待ちしております.
------ 筑波大学解析セミナーのお知らせ ------
日 時: 11月01日(水) 16時30分 〜 18時
場 所 : 筑波大学 自然系学系 D棟 D509教室
講 演 者: 洞 彰人 (北海道大学大学院理学研究院 教授)
題 目: 群論的なヤング図形集団における巨視的プロファイルとゆらぎの動的モデル
講 演 者: 洞 彰人 (北海道大学大学院理学研究院 教授)
題 目: 群論的なヤング図形集団における巨視的プロファイルとゆらぎの動的モデル
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