数学類トピックス

数学類トピックス

数学手習い塾オンライン相談 (2021年度)

大学に入ってから数学の講義の内容を理解できなくなったり、問題が解けなくなったり、高校までの数学との違いに戸惑ったりしてはいませんか?

数学専攻の教員が、筑波大学に所属する学類生を対象として数学学習のサポートを行います。例えば、以下のような質問や相談に応じます。

・講義や教科書の分からない所の解説
・演習問題についての質問
・数学の勉強の仕方についての質問
・大学院についての質問
その他、数学に関する質問や相談を受け付けます。相談・質問は下のリンクのGoogleフォームから受け付けています。

 

数学手習い塾オンライン相談フォーム

 

数学手習い塾のコーナー

大学に入ってから数学の内容を理解できなくなったり、問題が解けなくなったり、高校までの数学との違いに戸惑ったりしてはいませんか?
数学手習い塾では、数学専攻の教員が、筑波大学に所属する学類生を対象としてあらゆる数学学習のサポートを行います。講義の数学の内容に関する質問にも答えます。どなたでもお気軽におたずねください。例えば、以下のような質問や相談に応じます。

  • 講義を聞いたり、教科書を読んだりしてわからないところの再解説。
  • 演習問題などの答案の書き方の指導。
  • 数学の勉強をしているが、漠然とよく分からず、どうやって理解したらよいか詳しく知りたいという相談。
  • 大学院についての質問や相談。

その他、数学に関するあらゆる相談を受け付けます。相談はウェブフォームで受け付けます。
対面での相談については当面zoomで対応します。

高校生による課題研究発表(6月24日)

岩手県立一関第一高等学校理数科の課題研究発表(指導:宮本次郎先生)が、一関一高と本学をオンラインで結んで行われました。

一関一高理数科3年生の11名の人達が、2グループに分かれて、前年度の課題研究の内容を発表しました。発表題目はそれぞれ「分数の小数展開の秘密」、「整数の (–N) 進法表記について」で、分数(有理数)の小数展開の性質や、(–N) 進法による演算の性質など、これまでの研究成果を詳しく発表し、数学類の教員が聴講しました。

研究発表の後の質疑応答では活発な議論が行われ、今後の研究の発展性が期待される内容になりました。

今回の課題研究を指導された宮本次郎先生には、これまでにも数学類の学生を対象にした懇談会で、教職を目指す学生に対してアドバイスをいただいています。

卒業式 (03/25)

3月25日、筑波大学では卒業式が行われました。卒業生の皆さま、まことにおめでとうございます。
これからのご活躍をお祈りしております。

卒業式の後には、数学類学位記授与式が行われました。

数学類シラバスサイトの復旧

年末から数学類のシラバスサイトがダウンしておりましたが、現在 復旧いたしました。
https://nc.math.tsukuba.ac.jp/college/syllabus/

数学類体験学習の実施について

8月10日(金)の数学類体験学習は日程表どおり実施します。なお、台風13号による交通機関等への影響も懸念されますので、遅れての参加となっても差し支えありません。決して無理をせずに十分注意して参加ください。欠席する場合の連絡は不要です。

平成30年度数学類体験学習

卒業式(3/23)

本日(3/23)、筑波大学では卒業式が行われました。卒業生の皆さま、まことにおめでとうございます。
これからのご活躍をお祈りしております。

卒業式の後には、数学類学位記授与式が行われました。

体育会ラグビー部での活躍(数学類4年次 堀込紀行さん)

本学は、その前身の東京高等師範学校以来の伝統もあり、体育系の部活動が盛んで全国的に有名ですが、体育専門学群以外の学生も、こうした部活動で活躍している点に特徴があります。

体育会ラグビー部は、東京高等師範学校以来の伝統をもち、現在は関東大学ラグビー対抗戦Aグループに所属し、関東の大学を代表するラグビー部です。

数学類4年次の堀込紀行さんは、計算機数学分野で卒業研究に励む傍ら、ラグビー部のレギュラーとして活躍されています。このたび、堀込さんの活躍が、ラグビー系のニュースメディアに紹介されました。

ラグビー人生最後の年。筑波大LO堀込紀行(理工学群数学類4年)の熱量。
RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国; ベースボールマガジン社)
http://rugby-rp.com/news.asp?idx=112036&code_s=1002

筑波大学 GFEST 数学分野 研究室体験(7月24日〜25日)

2017年7月24日から25日にかけて、筑波大学 GFEST 数学分野の研究室体験が実施されました。

筑波大学 GFEST「未来を創る科学技術人材育成プログラム 筑波大学 GFEST (Global Future Expert in Science and Technology)」(以下 "GFEST" と略します)は、高いレベルの自主研究や、科学技術オリンピックへの参加などを通して、様々な科学分野での活動を行っている生徒を支援する事業で、文部科学省が、大学を拠点として将来グローバルに活躍しうる人材の育成を支援する「グローバルサイエンスキャンパス」事業の一環として行われているものです。

今年度、GFEST 数学分野には高校生が4人が参加し、これに、数学類の教員に加え、ティーチング・アシスタント (TA) として、数理物質科学研究科 数学専攻の大学院生が支援に参加しています。

今回は、1日半の実習で、4人が、解析学、幾何学、数理統計学、計算数学の4分野に分かれて、TAの大学院生の指導を受けながら、それぞれのトピックに取り組みました。実習は、パソコンによる計算も含み、先進的な内容でしたが、受講生の皆さんはTAの人達と議論しながら意欲的に課題に取り組んでいました。

研究室体験の様子
研究室体験の様子

数学類懇談会を開催(宮本次郎先生)(6月26日)

2017年6月26日に、数学類生を対象にした教育に関する懇談会を開催しました。

講師の宮本次郎先生(筑波大学卒、現・岩手県立一関第一高等学校)は、独自の教材を製作するなどして工夫した授業を行っていることで知られ、それらの成果をまとめた著書もあります。

今回は「数学教員を目指す人へ」というタイトルで、先生ご自身の授業の経験を基に、生徒の学ぶ意欲を引き出すための授業の工夫など、これから教員を目指す学生に期待することについて、お話いただきました。

参加者は先生のお話に熱心に耳を傾け、質疑応答が行われました。

懇談会の様子
懇談会の様子
<宮本次郎先生の著書等の情報>

筑波大学 GFEST 数学分野 特別実習(6月12日)

2016年6月12日に、筑波大学 GFEST 数学分野の平成27年度第2回特別実習が実施されました。

筑波大学 GFEST「未来を創る科学技術人材育成プログラム 筑波大学 GFEST (Global Future Expert in Science and Technology)」(以下 "GFEST" と略します)は、高いレベルの自主研究や、科学技術オリンピックへの参加などを通して、様々な科学分野での活動を行っている生徒を支援する事業で、文部科学省が、大学を拠点として将来グローバルに活躍しうる人材の育成を支援する「グローバルサイエンスキャンパス」事業の一環として行われているものです。
今回もGFEST 数学分野と物理分野から高校生が1人ずつと数学類の教員に加え、ティーチング・アシスタント (TA) として、数理物質科学研究科 数学専攻の大学院生が支援に参加しています。

今回の実習では、前半で「流体力学における二次元の流れの解析」の話題を扱いました。物理学として直接関係のある流体力学を複素関数論の観点から二次元流れを学びました。実生活でも起こる具体的な例から二次元の速度場と質量保存則や典型的な流れの例が紹介されました。
実習の後半では、担当TAの大学院生の研究内容の紹介として、「大標本理論と高次元データ」と「ナビエ・スト-クス方程式」に関する研究紹介がされました。
最後に、受講生の人達と、大学の先生方や大学院生との喫茶店にて懇談が行われ、自主ゼミや参考文献の調達についてなど、普段の活動についてお話しました。
今年度のプログラムは8月に終了し、来年度の実施も決定しております。興味のある方はGFESTのホームページをご覧ください。

http://gfest.tsukuba.ac.jp/

特別実習の様子
特別実習の様子

筑波大学 GFEST 数学分野 特別実習(12月20日)

2015年12月20日に、筑波大学 GFEST 数学分野の平成27年度第1回特別実習が実施されました。

筑波大学 GFEST「未来を創る科学技術人材育成プログラム 筑波大学 GFEST (Global Future Expert in Science and Technology)以下 "GFEST" と略します高いレベルの自主研究や科学技術オリンピックへの参加などを通して様々な科学分野での活動を行っている生徒を支援する事業で文部科学省が大学を拠点として将来グローバルに活躍しうる人材の育成を支援する「グローバルサイエンスキャンパス」事業の一環として行われているものです

本年度、GFEST 数学分野には1人の高校生が採用され、数学類の教員に加え、ティーチング・アシスタント (TA) として、数学類の学群生(学部生)および数理物質科学研究科 数学専攻の大学院生が支援に参加しています。今回は、本年度最初の特別実習ということで、数学と物理の分野から、2人の高校生を迎えて、実習を行いました。

今回の実習では、前半で「魔方陣」の話題を扱いました。魔方陣を、それと関連のある「ラテン法陣」から構成する方法を、実際に計算しながら体験し、ある種の魔法陣の構成には有限体を用いることを学びました。

実習の後半では、担当教員の研究内容の紹介として、人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の数学分野の取り組みが紹介されました。

最後に、受講生の人達と、大学の先生方や大学院生との懇談が行われ、大学で学ぶ数学の内容や、勉強の方法などについて、活発な質疑応答が行われました。

GFEST では、受講生全体を対象とする共通プログラムと、各分野毎の特別実習を行っており(詳しくはスケジュールを参照)、次回の実習は来年に行われる予定です。

実習の様子
実習の様子

数学類卒業研究発表会(1月22日)

本年度の卒業研究発表会は,以下の要領で開催されます.
平成27年度 筑波大学理工学群数学類 卒業研究発表会
  • 日時:2016年1月22日(金)(詳しい時間については後日お知らせします)
  • 場所:筑波大学 総合研究棟B 0110 公開講義室
  • 世話人:小池健一(数学類4年次クラス担任)
  • 問い合わせ先:小池健一 (koike at math.tsukuba.ac.jp)
多数の皆様のご来聴を歓迎します.