新着情報

カテゴリ:談話会

数学域談話会(11月28日)

11月の談話会は退職された坂井公先生をお招きしてお話を伺います。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。

詳細は以下の通りです。
日時:11月28日(木)15:30~17:00 (ティータイムは15時から)
場所:1E205 (ティータイムは1E204にて)
講演者:坂井公先生
講演タイトル:組合せゲームによる数論  
アブストラクト:タイトルから誤解を受けることが無いように最初に断っておきますが,おそらく通常の数論研究に参考になるようなことは何もありません。組合せゲームの中には,数としてとらえることで,その性質や必勝法が解析しやすくなるものが多々あり,その数理(病理?)についての話です。Conwayの超現実数と呼ばれるもので,実数全体に似た順序構造を作りますが,無限大・無限小などを含む奇妙な体になります。

連絡先:竹内耕太(kota@math.tsukuba.ac.jp)

数学域談話会(11月29日 薄葉季路氏)

11月の談話会を以下のように企画しています。
ぜひご参加ください。

 日時:11月29日(木) 15時00分~17時00分
 場所:自然学系棟 D棟 509

 講演者:薄葉 季路氏(早稲田大学基幹理工学部)
 題目:数学基礎論と位相空間論のコンパクト

詳細についてはhttps://nc.math.tsukuba.ac.jp/colloq/をご覧ください。

数学域談話会(4月19日 三原朋樹氏、蓮井翔氏)

4月の談話会を以下のように企画しています。
ぜひご参加ください。

 日時:4月19日(木) 13時30分~16時30分
 場所:自然学系棟 D棟 509

 第一部(13時30分~15時)
 講演者:三原朋樹氏(筑波大学数理物質系数学域)
 題目:空間と関数の双対の観点から見る非可換ポントリャーギン双対の整数論との関わり

 第二部(15時~16時30分)
 講演者:蓮井翔氏(筑波大学数理物質系数学域)
 題目:擬トーリック多様体の分類および関連する諸結果について

詳細についてはhttps://nc.math.tsukuba.ac.jp/colloq/をご覧ください。

数学域談話会(11月16日 小野 薫氏)

11月の談話会を以下のように企画しています。
ぜひご参加ください。

 日時:11月16日(木)15時半〜17時
   (15時からティーパーティ)
 場所:自然学系棟 D棟 509

 講演者:小野 薫氏(京都大学 数理解析研究所)

 題目:Floer 理論とそのいくつかの応用の紹介

詳細についてはhttps://nc.math.tsukuba.ac.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/230/186ccb6fd1079d68ba7e27cc3140346f/-476/#_476をご覧ください。

数学域談話会(10月26日 青嶋誠氏 日本統計学会賞受賞記念)

10月の談話会を以下のように企画しています。今回は青嶋教授の第22回日本統計学会賞受賞を記念して開かれます。ぜひご参加ください。

 日時 :10月26日(木)15時半~17時
      (15時からティーパーティー)
 場所 : 自然学系棟 D棟 509
 
 講演者: 青嶋 誠氏(筑波大学 数理物質系数学域)

 題目:高次元統計解析:理論・方法論とその周辺(再び)

詳細についてはhttps://nc.math.tsukuba.ac.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/230/806e5ad69f489376c33fae7489dde044/-476/#_476をご覧ください。

数学域談話会(7月20日)


 7月の談話会を以下のように企画しています.
 興味のある方はぜひご参加ください.

 日時 :7月20日(木)15時半~17時
      (15時からティーパーティー)
 場所 : 自然学系棟 D棟 509
 
 講演者: 桑山 秀一氏(筑波大学 生命環境系)

 題目:細胞集団運動におけるソリトン現象の発見

 

数学域談話会(6月1日)


 今年度はじめの 数学域談話会を 以下のように企画しています.
 ぜひご参加ください.

 日時: 6月1日 15時半~17時(15時よりティーパーティー)
 場所: 自然学系棟 D棟 509
 講演者: 筧 知之氏 (筑波大学数理物質系数学域)
 題目: 平均値作用素について

数学域 談話会

12月の談話会を以下のように企画いたしました.奮ってご参加ください.

日  時: 12月 22日(木) 15時30分~17時 (15時からティータイム) 

場  所: 自然学系棟D棟  509 教室 


講 演 者:植田 一石 氏 (東京大学 数理科学研究科)

題  目: Grassmann多様体上の完全可積分系とミラー対称性

概  要: 
Grassmann多様体は複素幾何やシンプレクティック幾何学が表現論と交差する重要な対象であり、数学の進歩とともにその研究は深化を繰り返している。この講演では、Gromov-Witten不変量や量子コホモロジー、ミラー対称性、完全可積分系、クラスター代数などとGrassmann多様体の関係の一端を紹介したい。

数理物質融合科学センター 第6回 数理連携サロン

筑波大学数理物質融合科学センター (CiRfSE) では、分野横断的な研究交流の一助となることを目指し、互いの研究分野の相互理解を推進する場として数理連携サロンを開催します。

今回は「人工知能」をキーワードにしています。興味のある方はお気軽にご参加ください。

日時・場所
2016年12月5日(月)  15:15~17:15
筑波大学第一エリア 自然系学系D棟 D509セミナー室

プログラム
15:45~15
:45
「大規模固有値解析エンジンの開発とそのシミュレーション・データ解析
への応用」
櫻井鉄也(筑波大学 システム情報系)

16:00-16:30
 「限量記号消去を推論器とする数学入試問題の自動解答器」
岩根秀直((株)富士通研究所/国立情報学研究所)

16:45-17:15
 「大学入試の数列問題を解く自動推論アルゴリズム」
照井 章(筑波大学 数理物質系)

14 時 45 分から 15 時 15 分までと 17 時 15 分 から 18 時までは tea time を設けます。他分野の研究者と気軽に交流できる機会です。ご自由にご歓談下さい。

お問い合わせ先
筑波大学数理物質融合科学センター (CiRfSE)
数理物質系数学域 青嶋 誠 (aoshima@math.tsukuba.ac.jp)

筑波大学数学談話会 (1月14日)

日時:1月14日(木曜日), 15:30--17:00 (15:00 より tea)

場所:自然系学系 D棟 509

講演者:辻井 正人 氏 (九州大学大学院数理学研究院)

題目:古典力学系の準古典解析

概要:測地流などの(平衡点を持たない双曲的な)古典力学系の性質を相空間上の関数への作用を通して解析をすることを考える.
計量を適当に調整すれば流れは単位速度で進むと見ることができるので,作用を「流れ方向のフーリエ成分」毎に分解することは(技術的には多少問題があるが)有効な考えである.さらに,周波数を無限大にする極限の解析が重要になり,そこに準古典解析の手法が応用されることは(名前に由来する不自然さを除けば)自然である.興味深いのは,解析の結果として古典力学系の中にその「量子化」が自然に埋め込まれているように見えることである.この「量子化」についてどのように考えるべきか私にはまだよく分からないが,興味深いと思われるので講演で話をしたい.